死んだおじいちゃんの作ったお米が恋しくなります。

秋になって近所の田んぼも稲刈りをするようになりました。うちはおじいちゃんが生きていた頃は実家の村でおじいちゃんが田んぼをやっていて毎年、美味しい新米が獲れるとうちに送ってくれるのが楽しみでした。うちの母は美食家でおじいちゃんが歳で田んぼを作れなくなってからはお米屋さんで新潟県産や富山県産のコシヒカリを良く買っていて家で食べていました。私も美味しいお米を食べて育ったのでコシヒカリやあきたこまちが好きなのですがお米の値段も最近、値上がりをしていて高くて思うように買えなくなってきました。近所のスーパーやドラッグストアでお米が5kgで特売をしているときにそれもコシヒカリやあきたこまちではなくてあまり聞いたことのないブランドのお米を買ったり、ネット通販で無名のブランドものではないお米を買って食べているのですがあまり美味しくありません。お給料が入った日にだけたまに贅沢をしてお弁当屋さんでのり弁を買うのですがそのお米がとても美味しいです。その度に死んだおじいちゃんの作ったお米が食べたくなります。